2012.06.27 Wednesday

気化熱式冷風ユニット製作で冷却効果抜群!36℃→27℃

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     夏の暑さが厳しい群馬県。
    先日、6月にして30℃を越えました。
    暑い!いや熱い!

    人にとっても暑さはつらいものですが
    機械にとってもつらいもの。
    思うように能力が出ません。

    以前、紹介した気化熱式冷風扇。
    同じ原理を応用して、
    コンプレッサ後段のエアドライヤを冷却する装置を設置してきました。

    昨年、電力を極力使わずに暑熱対策をということで製作&設置。
    それを今年は少し改良しました。
    写真の茶色いとこを空気が通過すると
    蒸発潜熱によってひんやり。

    こちらは上の写真の白い箱と茶色いとこの隙間。
    ドライヤの外気吸い込み口のサーモ画像です。


    ちょっと分かりにくいですが
    スポット1の黒い部分がユニットを通過した冷たい空気が当たっているところ。
    スポット2の黄色い部分が熱い外気が直接当たっているところ。

    冷えたとこ  :27.4℃
    冷えてないとこ:36.2℃

    その温度差8.8℃!

    ドライヤもしっかり効いて
    出口のエアーはキンキンに冷えてました。
    (こっちもサーモ画像撮っとけばよかった・・・)

    そんな矢先に別の方からも相談が。
    「圧縮空気のドライヤが効かずに水が出て困る。」と。

    近々、もう一台作って設置してきます。


    圧縮空気用のドライヤが効かない
    その他、暑さ対策で困っているという方
    お気軽に(有)石井設備サービスにご相談ください。
    2012.06.05 Tuesday

    【おススメ省エネ技術セミナー】GS認定事業者無料!「空気圧縮機の省エネ改善」

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      群馬県主催の無料で受講できる省エネセミナーの紹介です。
      環境GS認定事業者限定ですが、この機会に是非!
      案内はこちら

      テーマは「空気圧縮機の省エネ改善」
      圧縮空気を生み出すコンプレッサーの運用や
      現状把握や改善手法について実践し易い内容です。

      今回ご紹介するセミナーは、
      通常は省エネルギーセンター主催・有料で行われているものです。
      それが、群馬県の環境GS認定事業者に向けた施策として無料開催されます。
      申込書はこちら

      私もこのセミナーを受講したことがありますが
      確実に節電&経費圧縮できるので
      お金を払ってでも受講する価値あると思います。

      工場などには必ずあるコンプレッサー。
      一台あたりの年間運転経費(電気料金や保守費用など)は
      一台購入できる位の費用がかかっている場合もあります。


      受講したけど実践していくのに不安もあるという方
      ご相談承りますのでお気軽にご連絡ください。

      圧縮空気配管からの空気漏れを確認できる
      超音波式のエアーリークチェッカーの用意もあります。
      2012.05.31 Thursday

      節電効果抜群でひんやり!気化熱式冷風扇で夏の暑さ対策

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        今年もだんだんと気温が上がり
        夏を前に節電の話題が増えて来ました。

        なぜ、暑くなってくると
        節電節電と騒ぐのか?

        それは、
        空調で消費される電力量が非常に大きいから。
        だから
        暑くなってエアコンを使う人が増えると電気消費量が一気に増えて
        発電所の余裕がなくなるのです。

        そして、
         群馬の夏はとにかく暑い!
        ということは
        暑さ対策を上手にすると
        かなりの節電が可能となります。

        そんな群馬でおススメなのはズバリ!
        「気化熱式冷風扇」

        装置としては、
        名前の通りで
        水の蒸発潜熱を利用して熱い空気の温度を下げて
        冷えた空気を送風するもの。
        仕組みはこちら

        効果としては
        35℃の外気がこの装置を通した場合
        25℃まで下がる
        という位効きます。
        メーカーデータはこちら

        吹出し口は寒いくらいです。

        勿論、効果の大きな条件と
        そうでない条件とあるのですが・・・。

        常時換気を必要として
        外気を取り入れないといけない工場
        などが有力。

        エアコンを一台でもいいから止めたい。
        発電機を使ってピーク時乗り切ろうか。
        夏の節電どうしていいか分からない。

        というような方は
        是非(有)石井設備サービスにご相談ください。
        他にも費用対効果の大きな対策を用意していますので